紫陽花の切り花がしおれる…復活させる5つの方法

紫陽花の切り花がしおれる…復活させる5つの方法

Pexels / Pixabay

紫陽花の切り花を長持ちさせたいのに
アジサイは普通の花と違って
花瓶にさしておくだけだと
しんなりしてくることがあります。

その場合の対処方法を書いておきます。

●そもそも、なぜアジサイは、しおれやすいか?

〇花や葉から発散する水分より
 茎から吸い上げる量が少ないため

よって、しっかりと茎から水分を
吸収しやすくしてあげることが大切です。

(準備編)水切り方法

紫陽花を切ったらすぐに
もう一度水の中でカットすること。
どの植物にも有効で、
切り花の基本です。

※すでにやってあります。

また、花瓶の水につかる部分の葉っぱは、
カットしましょう。

やりやすい順番に行きます。

白い綿を取る方法

ハサミよりカッターやナイフで
3.4cm以上斜めにカットします。

中の白い綿を取って、
深めの水に入れましょう。

sunjungham / Pixabay

湯上げ方法

紫陽花の根元に熱を加え、
茎の管(水分を吸い上げる)を収縮させる。

水を一気に吸わせる方法で、
しおれてきた時の緊急処理としても使えます。

1)新聞紙で紫陽花や葉を巻く。
  湯気が当たらないように保護する役目。

2)湯上げ後用にバケツに冷たい水を入れておく。

 3)お湯につける。このとき、茎の先端から
  空気が押し出されて、ぷくぷくと泡が上がって
  くるのがみえる。

4)ゆっくり20数えたら、すぐに冷水にとる。

5)なるべく涼しいところに2時間ほど放置しておくと
  しっかり水が上がってきます。

しっかり花や葉に水が上がったら、
改めて水切り(水中でカット)をして、深水の花瓶に入れます。

茎の根元を焼く方法

茎を焼くことは菌の繁殖を防ぎ、
切り口が炭化することによって
吸い上げた水を浄化させる効果もあります。

1)新聞紙で花と茎をしっかり巻く。

2)紫陽花の根元をガスコンロで2.3cm焼く。

 このとき、コンロに対して紫陽花は水平に。
立てると熱気でダメージを受けやすいです。

3)少し焼き過ぎかなぁと思うくらい
 真っ黒にします。

4)焼けたらすぐに水につける。

5)1.2時間様子をみて水揚げがされていたら、
 炭化した部分を水切りする。

Penstones / Pixabay

(花瓶に挿すとき)活力剤や銅材を入れる方法

花を長持ちさせる活力剤(延命剤)を入れる
HB-101があれば、それを1滴とかでも大丈夫。

花瓶の中に銅材(10円玉など)を入れると
殺菌効果が期待できます。

一度水揚げしたけど、再度元気がなくなってきたときは、
またいずれかの水揚げを試してみてください。

また、水を交換するタイミングで
切り戻し(水切り)をしてあげると長持ちします。

一日でも長く切り花を楽しめますように♪

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